ここは普段は使わない“よそ行き”の部屋です。伝統的な意匠を意識しながらも冷たくならないように少しだけくだけたデザインにしました。素材も格式の高い和室で使用する材より少し等級が低いものを使用しましたが、棟梁が刻みの際に目で確認しながら一番良い面を表にしてくれて丁寧な施工だったおかげで凛とした空気が感じられます。