一級建築士事務所 BAJANE+1515

無垢の木と竹小舞土壁で建てる日本の家
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WORKS 作品

【写真】勇崎の住宅2

勇崎の住宅2

外観や構造は日本の伝統的な形ですが、リビングに階段と吹抜けと4つの外の間(デッキ・ベランダ)を持つ30代のご夫婦(勇崎の住宅1のご親族です。)と幼稚園へ通う女の子のための家です。Rちゃんが元気に「ただいま!」と帰ってきた時に“かあちゃん”が家のどこに居ても「おかえり!」の声が聞こえるような空間構成です。

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【写真】勇崎の住宅1

勇崎の住宅1

プレカットが常識の時代に墨付けから刻みまで手作業でした杉と檜と地松の家です。国産材を使った和風住宅を、構造的には頑強に、かつ外断熱で夏は涼しく冬は暖かく、とういうのが建て主さんの要望でした。日本の伝統的な形の家に現代の生活に必要な高い性能を持たせる事への挑戦でした。広い庭で遊ぶAちゃんとYちゃんをお母さんがキッチンから眺められる平面計画をしました。

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【写真】御津の住宅

御津の住宅

まもなく築百年を迎える藁葺民家の再生工事です。この家のご主人はお料理が得意で来客が絶えない穏やかなご夫妻です。この住宅は水周りの老朽化以外にも古民家特有の「寒い、暗い、収納が少ない、段差が多い」という問題を抱えていました。関東から時々帰省される娘さんやお孫さんのために、足に障害を持つ息子さんのために、何より自分達のこれからの生活のために、小手先だけの改修ではなく、しかし骨である美しい構造体には極力手を加えずに下地から大改修を行いました。今年春からは一日一組限定でレストランを営業する運びとなりました。*「楓の住まい学」での担当

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【写真】稗田の住宅

稗田の住宅

築八十年を超える民家の再生工事です。当初はこの住宅を解体して新築をする計画でした。その前提での調査の際、毛筆で書かれた墨の残る頑強な小屋組を見て、この家は倒すべきじゃないと思い、建て主ご家族と話し合い、小手先だけではない改修をする事になりました。単なる設備や内装の改修ではなく、骨組みと屋根だけは残しての大改造です。解体直後に3度台風に襲われましたが、骨組みはびくともしない位頑強でした。
しかし木部の数箇所は腐食し始めていたので土台や柱の柱脚の一部を差し替えました。また、隙間風が激しかった床や壁に高性能フェノール断熱材を充填する事によって断熱性能の高い外壁と床を作り床暖房(低温水ガス式)を設置しました。実はこの工事の最大の目標は住宅の性能を上げる事にありました。*「楓の住まい学」での担当

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【写真】船穂の住宅

船穂の住宅

この住宅は倉敷市船穂のある建設会社の住宅展示場として計画しました。コンセプト/土地面積が50坪しかない事と分譲地に建設する事から「外から見えない家」をテーマにしています。外に対して閉じる事で光や風を遮らないよう、中庭を設けています。中庭の大きな木製扉を閉めたら、外部に対しては閉じた形となります。同じ扉を開け放てば家が中庭中心に開放されているので中と外が一体になります。又、家の中もリビング階段と居間の吹抜けで一体になっていて、中庭とそれを囲む形のベランダが各部屋に繋がりを作っています。家族が気配を感じながら暮らせる「仲良しの家」です。

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【写真】大野原の住宅

大野原の住宅

この住宅は国道沿いの広い敷地に40代の建て主ご夫妻が経営する店舗の隣に建っています。国道沿いで夜も交通量が多いし会社の隣なので外から見えない形にして欲しい、夫婦二人の生活なのでシンプルに暮らしたい、というのが条件でした。形状から考えるとRC壁式構造の方が適しているように思えますが、それでは冷たくなり過ぎるので敢えて木造で造りました。ガルバリウム外壁正面に開けたステンレスの丸い穴は風穴です。内部は中庭を中心に構成しました。

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