備前焼作家の 作品を収蔵
備前焼の作家さんのための収蔵庫を作らせていただきました。木と土で作った収蔵庫は、あたりがやわらかく、結露もなく、過度に乾燥することもなく、陶器をおさめるには最適な環境といえます。
銅板一文字葺きの土庇。石の配置は、作家さんご本人が現場で決められました。
収蔵庫は2階建てでし。1階には、壁に沿って、棚をもうけました。大きなものは土間に直置きします。
1階にある梱包のための部屋です。陶器を床に直に置くので、ここは絨毯敷きにしました。
2階にあがる階段の向こうの部屋には、桐の箱や紐など、梱包のための資材などが置かれています。
2階には、小ぶりの作品を収蔵しています。軸組にからめて棚を造り付けていますが、すべてを仕口で組んでいます。